☆エフェクターフェア第125弾!☆2台のエフェクターをFusion(融合)!『Fusion Blender』をチェック!
目次
「フュ~~ジョン!!」
「ハッ!!!」
では無く。
Fusion Blender(フュージョン・ブレンダー)は、マテリアルとなる2台のペダルをFusion(融合)し、新たな1つのトーンを生み出す ”新機軸のサウンドメイク” を可能にするエフェクターなのです。
Umbrella Company(アンブレラカンパニー)
Fusion Blender

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シグナル・スプリッターとシグナル・ブレンダーにより、インピーダンスや位相などの信号形態を適切に管理、さらにハイ&ローパス・フィルターの搭載により、各ペダル(またはダイレクト音)を帯域別にFusionすることも可能にしています。
ダイナミックレンジ、S/N比、周波数レスポンスなど、基礎となるオーディオ性能に徹底的に磨きをかけ、Fusionトーンのための最高のステージを用意いたしました。
様々なペダルを”Fusion”して、あなただけの”理想のトーン”を作り出してください。
Fusion(フュージョン)とは、2つの異なるサウンド素材を、フィルターなどの調整を加えた上で 「ブレンド」し、最終的に「新たな1つのトーンを作り上げる」テクニックです。
Fusion Blenderでは、マテリアルとなるペダルの音質や特性を100%伝えきるため、余計な歪やサウンドへの色つけを一切排除した「フラットレスポンス設計」を達成しています。レコーディング機器レベルのプロスペックで設計された各セクションは、「スプリッター」、「フィルター」、「ミキサー」の3パートで構成されています。
フュージョンの『例』
エレハモ、ビッグマフと、BOSSのブルースドライバーを組み合わせてますね。
どちらも定番なだけに、お持ちの方も多いんじゃないでしょうか。
他に
「原音ミックスモード」
と、いうモードも。
RETURN端子にプラグを挿していない状態では、バッファーされたダイレクト音(原音)がルーティングされます。
例えばchAには何も接続せずに、chBにコンプレッサー・ペダルを接続した場合には、コンプサウンドにダイレクト音をブレンドでき、アタック音を失わない、活き活きとしたパラレル・コンプレッションが実現できます。
また、オーバードライブなどの歪みペダルを1台接続した場合は、Klon Centaurなどに代表される、歪みサウンドとダイレクト音(原音)をブレンドする2連ポットのサウンドを再現できます。原音をブレンドする事で、どんな歪ペダルでも明瞭で際立ったトーンにアップグレードさせることができます
既に所有しているエフェクタ―のサウンドを”新たな物”へと変貌させるこの画期的なアイテムを是非お試しくださいませ