【現役DJのレビューあり!】🔥Pioneer DJ新製品🔥DDJ-FLX10 DDJ-1000の後継機種【2024年10月25日更新】
目次
- 徹底レビュー動画公開!!
- DDJ-FLX10のポイント!Seratoとrekordboxの両方が対応
- ミュージックハウスフレンズ徹底レビュー目次
- 革新的なTRACK SEPARATION機能
- TRACK SEPARATION機能について詳しく見る
- 表示情報のカスタマイズを可能にする進化したON JOG DISPLAY
- 楽曲をシームレスかつスムースにつなげる新たなMIX POINT LINK機能
- 手軽にダイナミックな照明演出を可能にするDMX端子の搭載
- 進化した4センサー方式MAGVEL FADERの搭載
- DJソフトウェアrekordboxとSerato DJ Proへの対応
- 聴覚に加え、視覚でもパート演奏の内容をわかりやすくオーディエンスに伝えられる”MULTICOLOR JOG RING”
- ご購入いただいたお客様からもレビューをいただきました!
- 実際に使用してみた感想!評価は星5つ!
- スペック
- 500円引き!5%オフなど他お得なお知らせ
徹底レビュー動画公開!!
DJ MIKIプロフィール
28歳の女性DJです。3年前に会社員として働きながらDJを始め、1年前に思い切って退職し、フリーランスのDJとして活動を始めました。現在は東京近郊のクラブを中心に活動しています。
エレクトロニックミュージックを中心としたセットで、同世代のクラブ客から支持をいただいています。地道に活動の幅を広げている途上で、最新のDJ機材に強い関心を持っており、このブログでは時々新製品のレビューも行っています。将来的には大型フェスへの出演を目指し、日々技術の向上に励んでいます。クラブシーンでの経験を積みながら、より大きな舞台へのステップアップを視野に入れ、音楽と技術の両面で成長を続けています。これからも精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
Pioneer DJ(パイオニア) / DDJ-FLX10 【rekordbox,Serato対応】
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TAKA: MIKIさん、DDJ-FLX10が発売されてから半年以上経ちましたね。実際に使ってみてどうですか?
MIKI: はい、最初は新機能に戸惑いもありましたが、今では手放せない存在になっています。特にTRACK SEPARATION機能は、ライブパフォーマンスの幅を大きく広げてくれました。
TAKA: そうですね。TRACK SEPARATION機能は多くのDJから高評価を得ています。具体的にどのように活用していますか?
MIKI: 例えば、ボーカルだけを取り出して別の曲のインストと組み合わせたり、ドラムパートだけをループさせてブレイクを作ったりしています。お客さんの反応も良くて、セットの中でハイライトになっていますね。
TAKA: なるほど。ソフトウェアのアップデートで音質も向上していると聞きましたが、いかがですか?
MIKI: はい、最初は少し音質に不安がありましたが、最近のアップデートで大分改善されました。特にドラムパートの分離精度が上がって、使いやすくなりましたね。
TAKA: それは良かったです。他に気に入っている機能はありますか?
MIKI: MIX POINT LINK機能も重宝しています。曲の切り替えがスムーズになって、エフェクトやフィルターの操作に集中できるようになりました。
TAKA: そうですね。DMX端子も面白い機能ですが、使ってみましたか?
MIKI: はい、小規模なイベントで試してみました。照明と音楽を同期させられるので、ワンマンでも本格的な演出ができて驚きました。これからのDJスタイルを変えそうな機能だと思います。
TAKA: 確かに、照明までDJがコントロールできるのは画期的ですね。価格は少し高めですが、長期的に見れば投資する価値は十分にあると思います。
MIKI: そうですね。最初は価格に躊躇しましたが、使えば使うほど納得できる内容だと感じています。これからのDJシーンの標準になっていく気がします。
TAKA: ありがとうございます。DDJ-FLX10は確かに高性能で、発売から半年以上経った今でも多くのDJから支持を得ています。今後のアップデートにも期待が高まりますね。
DDJ-FLX10のポイント!Seratoとrekordboxの両方が対応
新製品のリリースが続きますが、何と超大人気そして、超定番である
DDJ-1000の後継にあたる、DDJ-FLX10が発表されました。
DDJ-FLX4の流れで、FLX(フレックス)シリーズということで、
Seratoとrekordboxの両方が対応されています。
DJのソフトはこの2つがかなりシェアがあり、どちらも使いたいということが非常にお声を多く頂いておりました。
DDJ-1000とDDJ-1000SRTとrekordbox,Seratoのどちらかという事で選択しないといけないという悩みがありました。
こちらを導入することにより1台で快適な環境が手に入るという事になります。
これは革命!最高という事になるでしょう。
ここだけでも凄い事ではありますが、勿論新機能も搭載され魅力が詰まりまくっています。
ミュージックハウスフレンズ徹底レビュー目次
- Stems機能について
- 購入&お得なセット品
- TRACK SEPARATION機能
- ON JOG DISPLAY
- MIX POINT LINK
- 照明演出「DMX端子」
- レコボ&Serato両対応
- スペック詳細
Stems機能
近隣、Seratoで対応した事で話題になっていたStems機能に対応してボタンを増えています。
どんな機能かというと、ヴォーカル・ドラム・リードなど楽器のパートごとに分けてくれて
扱えるという機能です。
特にヴォーカルを抜き出して、リミックスやスクラッチ素材に利用するという超便利機能の搭載です。
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革新的なTRACK SEPARATION機能
TRACK SEPARATION機能を使用すれば、普段のDJプレイと同じように楽曲をロードするだけで、音楽を構成するVOCAL、DRUMS、INSTのパートごとの操作が可能になります。パートごとにボタンが色分けされているので、常に何が演奏されているかを視覚的に把握することができ、従来のDJ機器では実現できなかった革新的なパフォーマンスを実現します。普段利用している楽曲ライブラリを使って、想像力次第で無限にクリエイティブな演奏を生み出すことが可能です。
- ACTIVE PART & PART ISO
パートごとのミュートや音量コントロールにより、新しいミックスやマッシュアップを実現。 - FX PART SELECT
特定のパートだけをエフェクトで加工した、リミックスパフォーマンスを実現。 - PART INSTANT DOUBLES
特定のパートだけを異なるデッキに分離してスクラッチするなどのパフォーマンスを実現。
表示情報のカスタマイズを可能にする進化したON JOG DISPLAY
DJコントローラー「DDJ-1000」から進化したON JOG DISPLAYでは、表示する情報を全4種類から選択できます。新機能MIX POINT LINKの操作情報、rekordboxボーカル位置解析情報、PERFORMANCE PADSのステータスなど、演奏に必要な情報を手元で確認することができます。さらに、波形は当社フラッグシップマルチプレイヤー「CDJ-3000」同様に、3Band波形(rekordbox使用時のみ)で表示できます。
- DECK INFO MODE:
全体波形を含むデッキの情報を表示します。(Serato DJ Pro使用時は、Serato DJ Proのバーチャルデッキを表示します。) - WAVEFORM MODE:
2デッキ分の拡大波形を表示します。 - ARTWORK DISPLAY:
保存されている楽曲のアートワークを表示します。 - DJ LOGO DISPLAY:
PC/Mac用のIMAGE TRANSFER TOOLを用いて、お好みの画像を表示します。
楽曲をシームレスかつスムースにつなげる新たなMIX POINT LINK機能
新たに搭載したrekordboxのMIX POINT LINK機能は、ミックス中の楽曲展開をシームレスかつスムースにつなぐことを可能にします。例えば、現在流れている楽曲のサビが終わるタイミングで次の楽曲のサビが始まる、というように、ミックスされている楽曲が切り替わるポイントをリンクさせ、次の楽曲の再生開始を予約することができます。
これにより、狙ったタイミングでPLAYボタンを押す手間が省かれ、空いた時間をマッシュアップやエフェクトなどを使用したクリエイティブな操作に使うことができます。
手軽にダイナミックな照明演出を可能にするDMX端子の搭載
本機は、照明のコントロールに用いるDMX端子をDJコントローラーに搭載したことにより、お手持ちの照明機材と直接つなぐだけでオーディエンスを魅了する照明演出を実現できます。rekordboxのLIGHTING機能と連携することで、楽曲の展開に合わせて、自動的に照明の色や抑揚を制御することができるだけでなく、お好みで照明の色やムードをカスタマイズすることもできます。
進化した4センサー方式MAGVEL FADERの搭載
当社DJコントローラーとしては初となる4センサー方式MAGVEL FADERを搭載しました。DDJ-1000の2センサー方式を改良し、繊細で微細なクロスフェーダーの操作であっても、リニアに音量が追従することで思い通りの音楽表現を可能にします。
DJソフトウェアrekordboxとSerato DJ Proへの対応
rekordboxとSerato DJ Proに対応しているため、最新版のソフトウェアをインストールしたPC/Macと本機を接続するだけで、すぐに演奏が始められます。また、各DJソフトウェアのDVS機能にも対応しています。Serato DJ ProでDVS機能を使用するためには、別途Serato DJ ExpansionsもしくはSerato DJ Suiteを購入する必要があります。
聴覚に加え、視覚でもパート演奏の内容をわかりやすくオーディエンスに伝えられる”MULTICOLOR JOG RING”
MULTICOLOR JOG RINGを搭載しました。TRACK SEPARATION機能のインジケータとしての役割だけでなく、JOG RINGの色はお好みでカスタマイズすることも可能です。
USB Type-C
PC/MacとDJコントローラーのUSB Type-C端子をケーブル1本で直接接続できます。
Pitch’n time DJバウチャー同梱
Serato DJ社の Expansion Packのバウチャーコードをアクティベートすれば、クリエイティブなプレイを可能にする様々な機能を無料で利用することができます。
PERFORMANCE PADS搭載
HOT CUES, PAD FX, BEAT JUMP, SAMPLER, KEYBOARD, BEAT LOOP や KEY SHIFTをコントロールすることができます。
Firmware Update Manager
本ツールをご利用いただくと、PC/Macと対象製品をUSB接続することで、最新のファームウェアが自動で通知され、ダウンロードできます。詳しくはこちら。
ご購入いただいたお客様からもレビューをいただきました!
※各レビューを行っていただいた方に掲載の許可をいただいています。
レビュアー: 佐藤由紀
TRACK SEPARATION機能が楽しい!
★★★★★
4チャンネルミキサーと大型ジョグホイールを備え、操作性は抜群です。
特筆すべきは新機能のTRACK SEPARATIONで、楽曲のステム分離が可能になり、創造的なミキシングの幅が大きく広がりました。
rekordboxとSerato DJ Proの両方に対応しているのも魅力的です。音質も申し分なく、ライブパフォーマンスでの使用に最適です。
ただし、価格が高めなのが唯一の懸念点かもしれません。プロフェッショナルなDJにとっては、投資する価値が十分にある製品だと感じました。
レビュアー: 鈴木浩二
プロ仕様の高機能コントローラー、ただし高価格
★★★★☆
Pioneer DJのフラッグシップコントローラーDDJ-FLX10を購入して約1ヶ月使用しました。全体的な印象としては、非常に高機能で操作性の良いプロ仕様の機材だと感じています。
【良い点】
- 操作性:
クラブ常設機に近いレイアウトで、慣れたDJなら違和感なく使えます。ジョグやフェーダーの感触も良く、精密な操作が可能です。 - 音質:
内蔵オーディオインターフェースの音質は申し分ありません。クラブやイベントでも十分な音質を提供できます。 - TRACK SEPARATION機能:
楽曲をボーカル、ドラム、インストに分離できる機能は革新的です。ライブリミックスやマッシュアップの可能性が大きく広がりました。 - ジョグディスプレイ:
中央のカラーディスプレイは視認性が高く、楽曲情報やウェーブフォームを確認しやすいです。 - マルチソフトウェア対応:
rekordboxとSerato DJ Proの両方に対応しているのは大きなメリットです。 - DMX端子搭載:
照明制御が可能なのは、ワンマンDJショーには非常に便利な機能です。
【改善点】
- 価格:
前モデルのDDJ-1000と比べてかなり高価になっています。機能は向上していますが、価格差が大きすぎる印象です。 - TRACK SEPARATIONの音質:
分離した音声の品質にはまだ改善の余地があります。特にボーカルの分離精度が完璧とは言えません。 - サイズと重量:
前モデルより若干大きく重くなっており、持ち運びの際には少し負担になります。 - 電源:
外部電源アダプターが必要で、USBバスパワーでは動作しません。モバイル使用には不向きです。 - クロスフェーダーの調整:
クロスフェーダーのテンション調整ができないのは、スクラッチDJには不便かもしれません。
【総評】
DDJ-FLX10は間違いなく高性能なプロ仕様のDJコントローラーです。クラブやイベントでのパフォーマンスに必要な機能は全て揃っており、TRACK SEPARATION機能やDMX制御など、革新的な機能も搭載されています。
ただし、価格が高いのが最大のネックです。前モデルのDDJ-1000やDDJ-1000SRTから乗り換えるには、コストパフォーマンスの面で躊躇する方も多いでしょう。
また、TRACK SEPARATION機能の音質改善やクロスフェーダーの調整機能など、細かい部分での改善の余地もあります。プロのDJや、最新のテクノロジーを駆使したパフォーマンスを行いたいDJには強くおすすめできる一方で、趣味や副業程度のDJには少々オーバースペックかもしれません。購入を検討する際は、自分のニーズと予算をよく考慮することをおすすめします。総合的に見て、DDJ-FLX10は高性能で将来性のある素晴らしいDJコントローラーですが、価格に見合う価値があるかどうかは、個々のDJの状況や要求によって判断が分かれるところだと思います。
レビュアー: 山田美咲
初心者でも大丈夫!
★★★★☆
良かった点:
- 使いやすさ:
初めは多くのボタンに圧倒されましたが、基本的な操作はすぐに覚えられました。ジョグやフェーダーの動きがスムーズで、ミキシングの練習がとても楽しいです。 - 音の良さ:
以前使っていた入門機と比べて、音がクリアで迫力があります。自宅練習でも、小さなイベントでも、プロっぽい音が出せて嬉しいです。 - TRACK SEPARATION機能:
曲をボーカルやドラムに分けられる機能が面白いです。まだ上手く使いこなせていませんが、新しいミックスの可能性を感じています。 - ソフトウェアの選択肢:
rekordboxとSerato DJ Proどちらも使えるので、将来的にソフトを変更する時も安心です。今はrekordboxを使っています。 - 見た目:
格好良くて高級感があります。友達に自慢できます(笑)
難しかった点:
- 価格:
初心者には少し高価です。でも、長く使えそうなので、貯金して買って良かったと思っています。 - 重さ:
思ったより重くて、イベントに持っていく時は少し大変です。でも、安定感があるので演奏中は問題ありません。 - 機能の多さ:
まだ使いこなせていない機能がたくさんあります。少しずつ覚えていく楽しみがあります。
総評:
DDJ-FLX10は、初心者の私にとっては少し高級な機材でしたが、使ってみると本当に素晴らしいです。音質が良く、操作も楽しく、DJの練習にワクワクします。最初は多くの機能に戸惑いましたが、基本的な操作はすぐに覚えられました。まだ使いこなせていない機能もありますが、それが逆に上達する楽しみになっています。価格は高めですが、長く使える良質な機材だと感じています。将来、もっと大きなイベントでプレイする時も、この機材なら対応できそうです。DJ初心者の方で、本格的に始めたい人や、趣味でも良い音で楽しみたい人には、強くおすすめします。少し高いですが、その価値は十分にあると思います。
実際に使用してみた感想!評価は星5つ!
星5つの理由
- トラックセパレーション機能がすごい!
この機能のおかげで、ライブ中にボーカルだけを取り出したり、ドラムだけを強調したりと、自由自在に音を操ることができます。クリエイティブなミックスが簡単にできるので、毎回新しい発見があります。 - ソフトウェアの自由度が高い
rekordboxとSerato DJ Proの両方に対応しているので、どちらのソフトウェアを使ってもスムーズに操作できます。これまでソフトウェア選びで悩んでいた人には本当にありがたいです。 - 進化したオンジョグディスプレイ
ジョグホイールのディスプレイが見やすく、必要な情報をすぐに確認できるのが嬉しいです。視覚的に情報が得られるので、パフォーマンスに集中できます。 - MIX POINT LINKでスムーズなミックス
この新機能のおかげで、曲の繋ぎが驚くほどスムーズになりました。プロのようなミックスが簡単にできるので、DJプレイがさらに楽しくなります。 - 照明演出もバッチリ
DMX端子があるので、照明のコントロールも簡単。音楽と光の演出が一体となり、パフォーマンス全体がグレードアップします。
総評
DDJ-FLX10は、まさに次世代のDJコントローラーです。特にトラックセパレーション機能は、他の機種にはない大きな魅力。これ一台で、プロフェッショナルなDJプレイが可能になります。初心者から上級者まで、幅広くおすすめできる製品です。星5つにふさわしい、素晴らしい体験を提供してくれます!
スペック
主な特長
対応ソフトウエア |
|
---|---|
DVS Control |
|
システム要件 |
Serato DJ Proのシステム要件はserato.comをご参照ください。 |
付属品 |
|
主な仕様
再生周波数帯域 |
20 – 20000 Hz |
---|---|
幅 |
716 mm |
高さ |
73.4 mm |
奥行き |
400.3 mm |
本体質量 |
6.7 kg |
サウンドカード |
24 bit/44.1 kHz |
S/N比 |
110 dB |
全高調波歪率 |
0.002 %以下 (USB) |
消費電流 |
DC 12 V, 3 000 mA |
パフォーマンス・コントロール
チャンネル数 |
4 |
---|---|
DECKコントロール |
4 |
ジョグサイズ |
170 mm |
BEAT FX |
|
Sound Color FX |
|
Sampler |
16スロットx 4バンク |
Hot Cues |
16 |
rekordbox パッドモード |
|
Serato パッドモード |
|
端子
入力端子 |
|
---|---|
出力端子 |
|
DMX |
1 XLR connector (3pins) |
USB |
2 USB C端子 |
ミュージックハウスフレンズについて
1981年に創業し40年以上楽器とオーディオを生業とさせて頂いています。地方の町の楽器屋として生まれインターネット時代により全国のご支援を頂き大成長を遂げました。ネット創成期に事業拡大し輸入事業に参入、輸出入者符号取得し正規代理店契約もドイツ、イタリア、アメリカなどの世界に契約。 日本にまだ無い新たな価値を世界に模索するを心に刻み今も日本味入荷の商品は多数です。
さらなる活動
DJ、DTM、ドラムを中心に楽器、音楽でのアーティスト、初心者支援。
・機材使いこなしのプチテクDJ講座 機材を使いこなす
・スクラッチ講座
・MPC講座
・ストリートアーティスト支援
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